牡蠣・ Huîtres~美味しいフランスの牡蠣の話をします

フランスの牡蠣が好きです
と・に・か・く・美味いです。200年の生食の歴史があると聞きます。

文化の奥深さはお墨付きです。
こればかりは断然日本の物より好き。

これはリヨンの市場、Le Hall (ル・オール)で食べた時の物。

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フランス語でHuîtres。
「ユイットる」と読みます。Hは読みません。
ひらがなの「る」は、フランス独特のRの発音です。音的には「ふ」に近い。
余談ですが、
Haneda・羽田空港の「羽田」はアネダと読みます。
Narita・成田空港の「成田」はナヒタと聞こえます。

従って、先ほどのLe Hallもル・ホールではなくル・オールと読みます。
おっと脱線。
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どこへ行っても見つけるとつい、食べてしまいます(笑)
ほら、こんな風に屋台があって
1ダースでいくら、みたいな形で売っていたりします。
剥いてもらってその場で食べる事もできます。

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アルカッション湾やオレロン島やカンカルや…。
日本と同じですが、あちこちに有名な産地があって、
それぞれ美味しいんです。鮮度は抜群。

大きさによってNo.がついていて、好きな産地、大きさのものをチョイスします。
全般的に小さめのものが好まれているようで、
実際、小さ目の物が最高に美味しい。ここが日本との大きな違いです。

絶滅しかけたフランスの牡蠣を日本のマガキが救った話は有名です。
しかし牡蠣の種類は一緒でも味は違います。
そう、全く違うのです。
海が違うからなのか、養殖の仕方が違うのか。

フランス固有種のカンカレーゼやブロンもそれぞれ違った味。
有名なジラルドーの汽水クレールで養殖された最高級の牡蠣は、マガキではあるものの
なんと「緑色」をしています。

まー、細かい事はさておき、
2014年の旅では、思う存分牡蠣を食べたい一心で
日本から愛用の牡蠣剥きを持ち込み(笑)
ブルターニュの海沿いに点在する牡蠣専門のお店で、たっぷり買い込んで、
ホテル(キッチン付きをチョイスしてある)に帰って
名産のシードルと一緒にキューッ。そりゃもう至福です



もちろんレストランでも注文しちゃいます
食べたい物には躊躇なし。

写真はブルターニュの3種の牡蠣の盛り合わせ。
左側の手前の丸いのが、カンカル種。
美味しかったのは奥の方の小さいの。

こればっかり食べているわけではありませんが
これを食べずに終わる事もできません
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