フランス・ブルターニュドライブ旅⑤スパイスの魔術師、オリヴィエ・ロランジェのル・コキヤージュで至福のひと時

ブルターニュの港町、カンカルではシャトーレストランを予約していました。
ブルターニュ特産の魚介類の最上級を食べたくて。

少し時間が早かったので、近辺をちょっとドライブ。
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小高い丘の上に素敵なシャトーがあって
思わず目に留まりました。

こういう景色っていいね~と思いつつ
街を一回りして、予約のレストランに向かうと
辿り着いた場所がまさにココだった(笑)
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ラ・メゾン・ド・ブリクール/ル・コキヤージュ Le Coquillage des Maison de Bricourt
パリでも有名なエピスリー、「オリヴィエ・ロランジェ」の本拠地。
5年ほど前に、3つ星を返上したレストランです。

至上の喜び。
フランス料理の奥深さを、これでもかと思い知らされます。
スパイスの使い方が本当に、本当に、素晴らしい。
フランスでのエピス(香辛料)はただ香るだけじゃない。絶妙に調合されていてます。
断じて刺激ではなく、穏やかに優しく包む香り。

ここでは最良の素材と完璧にマリアージュして
得も言われぬ香りに幻惑されて、興奮して踊り出しそうです。

やはりフランス料理は至高の極みです。

ここでいただいた、
ブルターニュ産のオマールとオルモー(鮑)は一生忘れないでしょう。

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デセールの時間に一枚だけパチリ。
(グランメゾンでは料理の写真をあまり撮らないようにしています)

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ここはシャトーの庭からの写真ですが、
クリック・拡大して良く見てください。
水平線上にモン・サン・ミッシェルが見えます。

メゾンの窓からも同様に広大な湾と、遠くMont Saint=Michelを望むことができ、
その素晴らしい景観にもノックアウトされます。

この旅のすべての投資が、この一瞬で報われたと言っても過言ではありません。

行くたびに
フランスとフランス料理の虜になっていく自分を強く感じます。
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