フランス・ロワール地方ドライブ旅①~大河ロワールの風景とシノン城、友人のワインブティックを訪ねて

2014年の旅の後半。
フランスはロワール地方に入ります。

モン・サンミッシェルを見た後は内陸をひた走り
ロワール地方の街、アンジェに滞在です。

写真は翌朝。
クルマは一旦ロワール川を目指し、ソーミュールを経由してシノンに向かっています。

こちらが劇的に躍り出た、大河ロワールの畔。
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この日は少し天気が悪く
どんよりと重い空と、鈍く光る水面。
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期待していた以上に、何もないロワールに初対面です(笑)

いつも同じ話をしますが
僕にとって旅行は、天気が一番のファクターで、
天気が良ければ、まずは好印象ですが、
天気が悪い日の思い出は、なんとなく弱くなってしまうのが残念です。

だけど、天気だけはコントロールできません。

ひたすら晴れだけを願い続けます。

願いが届いたのでしょうか、最初の目的地のシノン城に着く頃には
だんだん晴れ間が覗いてきました。
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シノン城の内側から見た、シノンの街。
川はロワールの支流で、ビエンヌ川です。
街の向こうには、これぞロワールとも言える
何もないと言うにふさわしい緑地が、彼方まで続いています。

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中には様々なオブジェの展示や、
シノン城の歴史に関する資料や解説ポイントなどが設置してあり、
きちんと整備されています。

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空の青さが戻ってきました。
それだけで、また気分が軽くなってきます。
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この後は、以前の旅でお知り合いになった友人を訪ねて
古城のある小さな町、ティフォージュへ向かうのですが、
これが意外に遠かった。
大体フランスでは現在地から、地図上の「すぐお隣りの大き目な町」までが
100km近くある場合が多いです。

これから目指すティフォージュまでも2区画くらい。
ティフォージュから、宿泊しているアンジェに戻るのも2区画くらいあります。。
この日は、これでヘトヘトになってしまいます。

Tiffauges/ティフォージュでは
2011年にボルドーのLa Wineryでお知り合いになった友人のブティックに立ち寄り。
Tiffaugesの町は彼女の故郷です。
ここフランスでも「神の雫」の影響を強く感じました。
日本人としては嬉しい限りです。

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ここでセレクトしてもらったロワールの限定生産の
シュナンブランとカベルネフラン、いやホント美味しかった。
今度は関税払ってでも、たくさん買い込んで来ようかと思うレベルでした。

この日の予定は、アンジェ→シノン城→ティフォージュ→アンジェ
で、余裕を持ってゆっくり回れる「ゆるい日」のつもりだったのですが
大きな誤算となりました(^_^;)

※注釈
google mapなどで目的地検索をすると
100キロなら1時間くらいで行けるとの予測が出ます。
実際一般道でも100km/h平均くらいで走れますから、あながち間違いではないのですが、
そんなわけで
地図上では余計に簡単に行けそうに見えるのです(笑)



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