軽井沢のロータリー

さて、このブログは読者が少ないので、言いたい放題で書いてしまいましょう(笑)

日本の道路にあったらいいな、と言われる物で
まず思い浮かぶのがロータリーですよね。

軽井沢には日本で数少ないロータリーが存在しています。
「六本辻」と呼ばれる、6本の道が交差する交差点です。

東日本大震災の直後に、
停電による信号の停止が原因の交通マヒがきっかけで議論されるようになったと認識しています。

電気の要らない交差点。

僕もこれには大賛成。

だけど、本当に日本の道路にマッチするのか?という観点では、
やや難しいような気もします。

ロータリーの利点は
①信号が要らない
②見通しが良い
③Uターンが自在にできる
④右折も左折も簡単
⑤流れを止めない

と、書けば本当に最高の交差点です。

軽井沢のロータリーは「とまれ」が付いているので
進入前に一旦停止です。
これ、本当は「前方(ロータリー内)優先道路」で、日本の道交法では教わらない概念。

この概念をドライバー全員に周知しないと、ロータリーなんて危険なだけ。
全車が一旦停止する前提なら、信号の方がたくさんのクルマを捌けます。

「止まる必要がない時は止めない」が一般的になっているヨーロッパの道路は
とても快適に走ることができます。
これは本当にロータリーが一役買っているのですが、
朝夕のラッシュ時などは逆にロータリーがネックになっているのも事実。

いずれにせよ「クルマが速く走る」文化と一体になって成立するシステムなので
そこが進歩しないと、やっぱり日本では定着できないような気がします。

ロータリーを駆け抜ける喜びは最高なんですけどね。。
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