フランスでスピード違反

先日の渡欧で、スピード違反のペナルティを受けたので
その事について書いてみようと思います。

まずビックリするのは速度。
制限速度は50km/hだったのですが、セーフなのは3km/hオーバーまで。
私のクルマはそこを57km/hで走行していたので
実質では4km/hオーバーです。それで検挙(笑)


フランスでは高速道路の最高速度は130K
一般国道は110K~90K。
村道や県道レベルで90~70K。
かなり高速な印象です。

ただし、市街地では中心部に向かって
段階的に速度制限が入り50K、30Kと、どんどん制限され
中心部から離れるにつれ50K、70Kと随時緩和されます。

フランスでは少しでも制限速度を超えればペナルティは免れられないと聞いていましたが
まさにその通りでした。

実際自分で運転して走っていると
フランスのドライバーたちが制限速度をあまりにきっちり守るので、
それを意外に思っていたのです。
要はそういう側面があったのですね。

この場合の制限速度とは
郊外の速度から50K、30Kと落とすべく「制限」のある地点という意味です。

制限のある所にはほとんどの場合、オービスや自動の速度感知器が設置されていて
通過時の車速がデジタルで表示されます。
これは田舎を走っていても然り。
そうやって自分の車速はしっかり把握させる仕組みが整っています。

また、速度制限がある部分には
速度制限を超えて通過すると、相当の衝撃を感じる凸状の障害物が道路に設置されています。
この徹底ぶりには感心します。

話はさておき
オービスでの取り締まりを受けると
帰国後にまずはレンタカー会社を通じてペナルティの連絡が来ます。

一瞬、それがいわゆる罰金なのかと思うのですが
それは単に、個人とレンタカー会社の間での取り決めで定められたペナルティで、
フランス政府からの罰金は別の通知が来ます。
その通知の指示に従って、フランス政府(警察?)の罰金支払い用のサイトにアクセスし、
指定の支払い方法で(私の場合はカードですが)支払いをします。
このケースの場合199ユーロ。日本円にして2万円強。結構な金額です。

また、この支払いの金額は
基準日が設定されていて、基準日から40日以内なら199ユーロですが
それ以降、日を追うごとに支払金額が増えていくシステムになっています。
たしか最高で400ユーロくらいになると思いますので
こりゃ早く支払わないと。。という気になります。
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実はわたくし
今回以外にも、過去2度ほどオービスを光らせていますが(笑)
いずれも「速度に制限」がある所でした。
高速道路の最高速度が130Kから80Kに制限された所と
110Kの最高速度が90Kに制限された所です。

まー、これを読んでいる数少ない皆様も
もしフランスで車を運転される際は
「制限速度がある場所」にくれぐれもご注意を!
Bon Voyage!!
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