世界遺産・チンクエテッレ

今日は写真もキャプションも多めでいきます。

イタリア・リグーリア地方、世界遺産のチンクエテッレです。
チンクエテッレとは5つの土地という意味で
海からのアクセスで成り立つ、日本でいう所の「陸の孤島」として発展した
リグリア海沿いに連なる5つの村々の総称です。

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現在は5つの村には鉄道が通り、それぞれの村に一つずつ駅があり
各駅から街を散策できます。
※(実際には車でもそれぞれの村に入る事ができますが、やはり道路からのアクセスは不便な印象です)

下の写真はチンクエテッレパスと言って
チンクエテッレの5つの村の駅を一日乗り降り自由にするチケットです。
5つの村を挟む両端のレヴァントとラ・スペツィアで発売されていて
私はレヴァントの駅前の駐車場に車を停め、パスを購入しました。
パスはイタリア国鉄のトレンタリア(TRENITARIA)のチケット売り場ではなく
チンクエテッレパスの専用売り場で買います。
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パスを買う際に、売り場のお姉さんに言われたのは
「ポケットに気を付けて」
スリがいるよって意味です(笑)
列車は上りも下りもほぼ30分に一本。
非常にわかりやすく、便利です。
ただし、5つの村を鉄道と歩きで全部回るのは結構きついです。

チンクエテッレは風光明媚な事に加えて
鉄道で効率よく各村を回ることができるために、訪れる人がたいへん多く
一日にエリアに入場できる人数を制限する事も検討されています。
実際、私が行った日も観光客でごった返していました。

しかし、村々を歩くと本当に気持ちがいい!!
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さすが人気の観光地ですね。
村々で食べるジェラートや魚介類のフリットミストなども非常に美味しく
現地でのみ(だけ)飲む事ができる地域のワインなどもあって
日本の観光地とは比べ物にならない楽しさです。
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今回のチンクエテッレは
イタリアのピエモンテからフランスのコートダジュールへ抜ける行程の中で
寄り道としてはかなり距離のある道草でしたが
結果として本当に来て良かったと思える楽しい場所でした。










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