2016ヨーロッパドライブ旅・その4~世界遺産ラヴォー地区の葡萄畑と、レマン湖の美しい風景

レマン湖のほとり
世界遺産ラヴォー(Lavaux)の葡萄畑の
一地区であるサンサフォラン(St-Saphorin)にやってきました。
いやもう、息を呑む美しさ。
この場に立てば、その美しさに絶句せざるを得ません。

この日は少し雲が多いですが
ラヴォーは、本物の太陽、湖から反射する太陽、急斜面を支える石垣に蓄積された太陽の熱と
3つの太陽が織りなす高品質の葡萄を生産する地区として知られています(wikipediaより)
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そして、世界遺産としてのラヴォーの位置付けは以下の通りです。

(ラヴォー地区のワイン産地は、1000年を越える時の中で変わることなく葡萄栽培とワインづくりの伝統が受け継がれており、自然と共存しながら美しい景観と文化を守りつつ、主力産業として地域経済に貢献している稀有な成功例として高い価値を認められ、2007年6月に世界文化遺産に登録された。)wikipediaより。

葡萄の生産量が少ないため、
ワインのほとんどをスイス国内で消費してしまうそうですが、
実際見てみれば一目瞭然。
村は8つありますが、一つだけを見ても想像以上に広いです。
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この圧倒的な物量の違いが
日本のワインと世界のワインの差である事は疑う余地なしですね。
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フレンチアルプスの山々と湖。伝統的な建物たち。
いつまで見ていても飽きません。
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ラヴォー地区の西隣、バレエなどで有名なローザンヌのオリンピック博物館から
前回更新時にちらりと登場したシヨン城までの33キロの区間で
「ワイン街道」として散策コースがしっかりと整備されていて、
このページの写真はすべてその散策路から撮影しています。
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道案内の標識もしっかりしています。
これこそ文化遺産のあるべき姿だなー、と私は感心するわけです。

本当に来てよかった。感涙です。

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