2016ヨーロッパ・その6

ラウターブルンネン(Lauterbrunnen)の駅にある大きな駐車場に車を停めて
シルトホルン展望台までは4つの乗り物を乗り継いで行きます。

第一段はロープウェイ(Telepheriques)です。
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ロープウェイを降りるとすぐ、同じ駅で第2段の登山電車へ乗り継ぎます。
接続しているのですぐに発車です。

登山電車が山を登り始めると雄大なユングフラウ三山
「世界の果てまで行ってQ」でイモトアヤコさんが登った事でも脚光を浴びたアイガー(Eiger)
そしてメンヒ(Mönch)、ユングフラウ(Jungfrau)が目の前に現れます。
神々しいです。
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登山電車は中腹のミューレン(Murren)の村まで登ってきました。
ここから村内を15分ほど歩いて、シルトホルン展望台へのロープウェイ駅まで行きます。
(乗り継ぎ時刻の関係で、実際には走って5分でしたが・笑)
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第3段目のロープウェイに乗って到着するのがビルグ。
ここからさらにもう一段。
目指すシルトホルン展望台はあの山のてっぺんです。やっと視界に捉えました。
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振り返って見るビルグの駅。
岩山のてっぺんにあります。これだけでも結構すごいです。
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着きました~!!シルトホルン展望台。
標高2970m
ピッツグロリアというレストランが併設されています。

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この展望台は007シリーズ「女王陛下の007」のロケ地としても有名です。
ロケに使うために展望台を作ったのだとか。

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展望台のデッキでは007役のジョージ・レーゼンビー(George Lazenby)がお出迎え。
「My name is Bond, 'James Bond'」
っていうお決まりのセリフが館内のあちこちで流されています。
007の展示館なども併設され、レストランでは007にちなんだメニューもあったりと
全館で007一色な印象です。
(女子トイレのイメージキャラはボンドガールでした!)
シルトホルン展望台のピッツグロリアから少し先に
もう一つの展望台があるので、そちらに行ってみましょう。
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突先の展望台から振り返って見る、シルトホルン展望台とオーバーラント3山です。
ちょっと雲がかかって残念ですが
アイガー、メンヒ、ユングフラウの山々がほぼ同じ目線の高さに見えます。
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シルトホルン展望台を後にして
再びビルグ、ミューレンと下っていきます。
下りのロープウェイから見上げるシルトホルン展望台。まさに絶景です。
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再び中腹の村、ミューレンに戻ってきました。
標高の高いミューレンの村に車はいません。
人々も物資もみな、山麓からリフトアップされて運ばれてきます。
こじんまりとして、とても美しい村です。
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ミューレンからだとユングフラウは見上げる感じ。
先ほどのシルトホルンと比べると、ここが随分低い位置にいることが分かります。
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ミューレンにはホテルやスキー場があって、(シルトホルンからも滑り降りるコースもあります)
シーズンにはたくさんの人々が滞在するのだと思います。
実際、春先のこの日もたくさんのスキーヤーを見かけました。

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この後、ラウターブルンネンまで下りる登山電車の発車時刻までは随分時間があったので
ミューレンの村をゆっくり散策することができました。

またいつか来れるといいな!

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