2016ヨーロッパ・その13

再びフランスに入りました。
コートダジュール、マントンの町の朝。
ちょうどイースターが終った時期だったので、
イースターエッグやニワトリなど
お祭りのモニュメントが撤収されていました。ドナドナ~。
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マントンのビーチ。
コートダジュールは晴天率が高い場所ですし
当日の予報も一応「晴れ時々曇り」くらいだったのですが
実際にはお天気は曇り、中々スッキリとは晴れてくれません。
(もともと天気運がないので・汗)
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マントンの街中をちょいと散策。
モニュメントと、その後ろには2011年にオープンしたコクトー/Cocteauの新しい美術館
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こちらは海辺の城塞ですが
この中にもコクトーの美術館があります。P4041812.jpg 

これですね。新旧2つの美術館はどちらも営業しています。
コレクションされた方が違うのですが
二つで一つの美術館と言われているそうです。
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まだ朝方時間が早く
美術館の開館時間を待てないので、動き始めます。

マントンからコートダジュールを西進し、
ロクブリュヌ・カップ・マルタンを過ぎればすぐに
有名なモナコ公国があります。

↓↓これはモナコをロクブリュヌ・カップ・マルタン側の丘の上から見下ろした図です。
これからモナコに入ります。
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今日はあの「モナコ・モンテカルロ市街地コース」サーキットのルートを
F1レーサーになった気分で一周します。
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今日はだいぶ道が混んでいます。
思い切りアクセルを踏み込むのは、、レーサーの特権です(笑)
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↓↓フェアモント・ヘアピン(旧ローズヘアピン)を回っているところ。
心はF1ドライバーです!
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トンネルセクションは片側交互通行でした。。(笑)
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ちょうどモナコGPの直前でしたから、観戦用のスタンドを組み立てている最中でした。
そこを走り抜けるのはかなり快感です。
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ただし、コースを走り終わってしまえば
以前にモナコには来ているので、今日は特に観光はせずスルーします
モナコをドライブスルー、ある意味贅沢かな(笑)

モナコを出て、まっすぐニースに向かわずに寄り道した先は
これまた日本人には有名なエズの村。といってもこちらも以前に来たことがあるので
なんとなく近所を走るだけで村の観光はせず。
丘の上に見えるのがエズ村のてっぺんにある「ジャルダン・エキゾチック」
有名な「エズからの風景」が見られる場所です。
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エズ村から下りてきて、ニース方面に向かうと
僕の大好きな街
ヴィルフランシュ・シュル・メール/Villefranche sur Merの街を見下ろす丘に出ます。

この展望スポットは
ニースから、モナコやエズ村に行く路線バスが走る道路上にある事もあって
日本人の観光客にもお馴染みの風景ですが、ここは何回来ても素敵!

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ヴィルフランシュシュルメールのすぐお隣にある半島が
サン・ジャン・カップ・フェラです。
こちらもせっかくだからビーチを覗き見。
コートダジュールは紺碧海岸と言われるだけあって、どのビーチも海が青く美しいですね。
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敷地内には入れませんが
サンジャンカップフェラの岬の先端の灯台です。
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そして、コートダジュール地方の中心の町、ニースに乗り込んできました。
ここが有名な「光るおじさん」がいるマセナ広場の入り口。
ポールの上に人が座っているのが判りますか?
不思議で奇妙なオブジェですよね。これが夜になると光るんです。
良くも悪くもこれがあるだけで、
ここがニースである事がすぐに分かってしまうのですからすごいオブジェなのかもしれません。
(※ピレネーの山間の小国・アンドラにもあります)

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マセナ広場を背にして、ニース中央駅方面を望む。
駅までのこの道沿いが、高級ブティックなどが立ち並ぶ目抜き通りです。
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 上の写真のあたりから、右を見るとこんな風景が広がっています。
これがプロムナード・デュ・パイヨン、噴水広場ってところでしょうか。
街の中心部ですが、スペースの使い方がとても贅沢です。
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僕にとってのニースと言えば何といってもこれ、ソッカ/SOCCAです。
ひよこ豆の粉で作るクレープ?パンケーキ?という感じの素朴な塩味の郷土スナック。
ニースに着いて、真っ先に食べに来ました。
SOCCAはとても人気があります。
お店は地域の人、観光の人、入り乱れて大混雑。
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地中海沿岸はひよこ豆(ガルバンゾ)を食べる文化が広く浸透していて
対岸の北アフリカや中東、トルコ、ギリシャなどでも愛されている食材です。
フムス(フマス)やファラフェルなども僕は大好物です。

その中でもソッカは非常にシンプルで美味しいです。
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ソッカで小腹を満たし、夕食まで間があるのでもう少しドライブを続けます。
ニースから山間に少し入ったところにある美しい村
サンポール・ド・ヴァンスにやってきました。
ニース近郊の村巡りの中で、エズ村と共に大変人気のある村です。
村の中心には車が入れませんので、村の入り口にある駐車場に車を止めて
歩いて村内を散策します。これがまたいい。
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村の中心部にある小さな泉
 
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丘の上に立つ村ですから
村はずれからはこんな風景も。プロヴァンスとよく似ています。 P4041881.jpg 
こんな感じで村の周りは城壁で囲まれています。
今にも飛び立つような彫刻が印象的。
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この後はニースに戻り、待ちに待った Restaurant HANgoûtでのお食事
当地で有名な日本人シェフのレストランです。
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