2016ヨーロッパドライブ旅・その15~ニースの街と、フランスのグランドキャニオンと呼ばれるヴェルドン渓谷

2016年の旅もそろそろ終わりに近づいてきました。
前回の更新で最後に立ち寄ったカンヌから北上して、内陸の町ヴァルボンヌ(Valbonne)に来ました。

ここでのお目当てはクリスチャンカンプリニのショコラティエ。
2015年に新宿のハイアットリージェンシーで彼のフェアがあり、
その味に魅せられて、ここまでショコラを買いにやって来ましたw

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街中はきちんと整備されていて
観光に来る人が楽しめるようになっていました。
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こういうきちんと整備された地方の小さな町は、フランスのあちこちに存在していて
夏のシーズンともなればヨーロッパ各地はもとより、
世界各国からのゲストで賑わうのでしょう。
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プラプラ散歩しているだけでも、とても楽しい町です。
コートダジュール地方とプロヴァンス地方は風景も似ています。
この正面のオーベルジュには
壁にオーベルジュ・プロヴァンサルと書いてあることからも
その様式に共通点が多い事が伺えます。
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ニースに戻ってきました。
サマータイムのニースはとても日が長いです。
こちらはトラムの走るマセナ広場。
正面の建物の奥がビーチのプロムナード・デ・ザングレです。
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フランスによくある装飾ですが
この建物の壁は一面丸ごと「バルコニーの絵」になってます。
やはり、何もない壁よりは良いのでしょうね。
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ニースのビーチ、紺碧海岸(コートダジュール)です。
海が青くて非常に美しい海岸です。
間違いなく世界最高のリゾート地の一つだと思います。
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こちらはプロムナード・デ・ザングレにある
ホテル「ボーリヴァージュ」のプライベートビーチのお洒落な看板。
私は前回のニース滞在の時に、ボーリヴァージュを利用しましたが、
ホスピタリティの高い、とても良いホテルです。
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夕刻のプロムナード・デ・ザングレ。
プロムナード・デ・ザングレ(Promenade des Anglais)とは、英国人の遊歩道という意味です。
どういうわけで英国人なのかは知りませんが、
プロムナードはとても広く、ビーチの端まで4~5キロくらい続いていて
ランニングする人、バイクで走る人、お散歩する人、
犬の散歩をする人も、観光客も、
思い思いにゆったりと過ごすことができます。
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ヨーロッパでは、このような素晴らしいプロムナードが
観光地のあちこちの街に存在して、人々の安らぎの場になっています。
日本の観光地にも是非こういったプロムナードができる事を願って止みません。

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そろそろニースにも遅い夕暮れが近づいてきました。
明日は滞在最終日。
フランスのグランドキャニオンと呼ばれる「ヴェルドン渓谷」を目指します。

そして、翌朝。
ニースから高速道路A8、ラ・プロヴァンサルを西進し
途中から北上して、トリガンスからヴェルドン渓谷に入りました。

かなり深い渓谷なのですが、写真からはその迫力が伝わってきませんね。。
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渓谷を覗き込めるビューポイントから見下ろしています。
もう足がすくむほどの迫力&絶景なのですが、やはり写真からは伝わってきませんね。。
残念です。

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この壮大な風景に大興奮しているのですが
伝えきれないもどかしさ。
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ラック・デュ・サント・クロワ
ヴェルドン渓谷の低い所にあるサントクロワ湖の端っこに来ています。
足漕ぎボートで進む人たち、楽しそうです。
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ここからもう少し行けばフランスの最も美しい村の一つ
ムスティエサントマリーがあるのですが、残念ながらここまででタイムアップ
ニースに引き返す時間となりました。


再びニース。
ビーチには今日も人がたくさん。
本当に素敵な街です。
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東に行けばすぐにモナコ、西に行けばカンヌ。
山は壮観で、美しい村々もすぐ近く。
青く美しい海、温暖な気候、なんと幸せな場所でしょう。

このあと帰国して、日本の環境の貧弱さゆえに、ニースの風景が頭から離れず
思い出してはニースの素晴らしさを再確認する事の繰り返しでした。
僕は、高級リゾート地である軽井沢に住んでいるのにそう感じます。
そのくらい圧倒的な魅力のある街、ニース。

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フランスで一番大好きな街ニース、また来る日まで。さようなら。
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