イタリアでシトロエン(フランス車)を借りる。ヨーロッパドライブ旅・乗り物編~2017

今年の旅は前半はドーバー海峡をはさんでフランスと英国をドライブ、
後半ではミラノに飛び、北イタリア・ドロミティとスイスをドライブしました。

前半のフランス、イギリスのドライブは本当に快適でした。
フランスは右側通行、イギリスは左側通行ですが
普段から日本の道を左側通行で走っているので、イギリスで特に違和感はありません。
イギリスは制限速度がマイル表示なので、
それをKm/hに頭の中で変換するのが大変です。

フランスの高速道路は区間ごとに一々料金を払うタイプが多く、
日本と同じに通行券を受け取って出口で距離によって払うパターンもありながら、
無料区間も割合と多く、
おまけに一般国道は自動車専用道路になっている事が多い上に、
高速道路と繋がっている事もあって、見分けがつきにくい事があります。
(つまりややこしい)

イギリスの高速道路は基本無料です。
(やっぱり楽)

全般的に速度が速いのはフランスですが
これは制限速度そのものが高いためで、割合とみんな制限は守っている印象です。


パリ・シャルルドゴール空港で前半のクルマ、ルノー・クリオを返却し
Air Franceでミラノ・マルペンサ空港へ。
ここで後半のクルマを借ります。
同カテゴリーで選択肢は
シトロエン・ピカソとフィアット・パンダとフォード・フィエスタだったかな
一番車体の大きいシトロエン・ピカソを選択しました。5MT、ディーゼルです。
イタリアでフランス車というのも無粋ですが
大きなスーツケースが2個ありますから、車体は大きい方が何かと便利なんです。
背が高い車なのでヘッドクリアランスに余裕があり、広々としていますが、
ハイトな軽自動車とか、キューブやBbなどと似ていて
空間がありすぎて、やや落ち着かない感じがします。

写真はドロミティのスキー場の駐車場にて。
P4110214.jpg

車は新しいのですが、インパネ周りは何だか古臭い印象。
オーディオの視認性もオレンジ一色のデジタル表示が古めかしい感じで、
USBの接続や、i-phoneとの連携については、
これまた機構が古いのかな?ちょっと不便な印象です(一応つながりますが操作性はイマイチ)
エンジンはディーゼルですからトルクがあるので、走りはまぁ普通です。
急峻なドロミティやスイスの山間部を走りますから
トルクがあるのは助かります。

イタリア(イタリア人)はかなりせっかちな印象で
モタモタ走っていると後ろにぴったり付いて煽ってきますし、
追い抜きもかなり大胆で、危険を伴います。
渋滞時には車線の割り込みもとても多く、それが原因で渋滞がよりひどくなる印象もあります。

スピード自体はフランスの方が速い印象ですが
イタリアは全般的に制限速度より高い速度で走ってます。

イタリアの高速道路は通行券を受け取って
出口で距離によって生産する方式が多いような気がします。

スイスは非常に運転しやすい国だと思います。
特にトンネルは明るく、非常設備の目印も分かりやすく、安心感が高いです。
推測ですが、トンネル大国として、おそらく多くの事故や犠牲を教訓にして
このような形になってきているのだろうと思います。

スイスの高速道路は通行証を買って車に貼る事で自由に乗り降りすることができます。
盗難対策でしょうか、一度貼ると綺麗に剝がせない仕組みになっていますが
記念に「綺麗に剥がして」持って帰ってきましたw
1年間有効で40スイスフラン。2017年中はまだ使えます。
20170519_145207522_iOS.jpg 
高速やPAの出入り口で警察のコントロールが立っている事も多く
通行証はしっかりとチェックしていますので、
スイスの高速道路を走る時にはお忘れなく。
通行証はGSやPAで売ってます。

スイスではアルプスの名だたる山々に阻まれて
車では通行できない場所や、冬季は封鎖される道がたくさんあり、
このように列車に車を載せて、鉄道トンネルで山の向こう側へ抜けるルートがたくさんあります。
写真で僕たちが載っているこのルートも
アルプスを南北に貫く、全長18kmの長大トンネルを駆け抜ける鉄道ルート。
トンネルは単線で、中央部分に一か所すれ違いができる交換所が設けられています。

列車はかなりスピードを出します。
そして、車が落っこちるのではないかと心配になるほど揺れます。

つまり、結構怖いですw
P4120240 (1)

料金は50スイスフランくらいだったと思いますので
それほど安くはありませんが
それでも楽しい体験はプライスレスですね!

長くなりましたので、続きはまた今度!


 
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