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ドーバー海峡を渡って英国へ~ヨーロッパ2017

2017年のヨーロッパの旅、英国に向かっています。

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写真は初利用の関西国際空港
羽田→関空→アムステルダムと、フライトを3本乗り継いでパリに到着しました。

夕刻に到着したパリからは、いつも通りにレンタカーを借りてノルマンディへと向かいます。
途中アミアンで一泊。
早朝からドーバー海峡に面したカレーの町までドライブ。こちらは途中のドライブイン。
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僕は以前から
「ドーバー海峡を船で渡ってイギリスに入ってみたい」という夢を持っていて
今回はその夢を実現させました。
こちらがカレーの港、船でドーバー海峡を横断するメインルートです。
写真は全ての審査をパスして乗船を待つ場所で
車は係員の指示に従って並んでいます。
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今はユーロトンネル経由でも「ル・シャトル」いわゆる「カートレイン」で、
車を列車に乗せて渡る事ができるようになりました。
カートレインの場合は同じカレー(コケル)で列車に乗り込み
イギリスでの到着地はドーバーではなくフォークストーンになります。
料金は高いのですが、なにせ鉄道なら35分で対岸に渡れますから
やはり今や主流はトンネル経由だと思います。

しかし、僕としては船から「ドーバーの白い壁」を見てみたいという気持ちが強くて
今回はこちらのルート。
車でカレーの町に近付くにつれ
ル・シャトルはこちら、フェリーはこちら、という標識が至る所に目に付き
案内の通りに行けば迷う事はありません。

事前購入したチケットには
「乗船より2時間前にはターミナルに到着するように」との注意があります。
これは乗船前の手続きとして、船のチェックインに加えて
ユーロのイミグレを出て、イギリスの入国審査をパスする時間を考慮しての事ですが、
この日は空いていて、かなり時間が余ってしまいました。
それでも確かにイギリスの入国審査は時間がかかりましたから、
バカンスシーズンには注意が必要です。
また、ドーバー海峡のフェリーはDFDS社とP&O社の2社が運航していて
それぞれチェックインの窓口が違いますので
フェリーターミナルに着いたら窓口をよく見て並ぶようにしましょう。
(車に乗ったままチェックインします。入国審査も同じ)
流れとしては
フェリー会社のチェックイン、ユーロイミグレ、英国イミグレの順に進んでいきます。
乗船を開始したら、あとは係員の指示に従って所定の位置に車を停めます。
乗船後に駐車場の入り口は閉じてしまいますので、車内に残る事はできません。

さぁ、カレーを出港します。天気が最高で気分も盛り上がります。
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港を出ればドーバー海峡です。気持ちいいですね。
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船内はこんな感じで、簡素ですがゆったりできます。
写真は船内カフェのテーブルで、カフェ利用者の席。
ほかに軽食レストランもあり、一応国際航路ですから免税品売り場もあります。
ユーロ⇔ポンドの両替機なども用意されていて、手数料などもなくて便利です。
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憧れのドーバーの白い壁が見えてきました!
本当に見渡す限りに白い壁が続き、独特の景観です。
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下船の準備に入ります。
車に付いている日本語表記のナビは日本から持ってきたガーミンです。
普段から使っているナビを取り外して持ってきていますので安心。
借りた車はルノー・クリオですから、元々ナビが付いています。
ガーミンの下に見えるのがルノーリンクのナビ。
豪華なナビ2台体制です(笑)
しかもそれぞれに便利。どちらも国境を越えてしっかりサポートしてくれます。
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セミオートマとMTの違いはありますが(ヨーロッパのコンパクトは基本MTです)
僕は普段ルノーに乗っているので、全く違和感がありません。
MT大好きな僕としては、むしろ最高の相棒です。

いよいよ、英国に入りました。引き続き快晴で気持ちいい!
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フランスは右側通行、イギリスは日本と同じ左側通行です。
フランスで借りた車ですから今は左ハンドル。普段日本で乗っているのは右ハンドル。
スピードメーターはkm/h表示ですが、英国の道はマイル表記。
この当時の僕の自家用車はルノーとスバルでしたから、
それぞれウィンカーとワイパーのレバーが逆だった事もあり、
色々と頭の中がごっちゃになってきますが、何とかなるものです。

イギリスに入って最初に目指したのがこちら、チャペルダウンワイナリー。
意外ですが、南イングランドにはワイナリーがあるのです。
英国王室の晩餐会にこちらのワインが登場する事もあるそうで
南イングランドを巡るツアーに組み込まれる事もあるほど有名なワイナリーです。

ここにはTHE SWANという、モダンイングリッシュを提供する洒落たレストランが併設されていて
本日はこちらもお目当て。
大人気のレストランですから、もちろん予約は入れてあります。
とても混んでいました(予約なしでは無理だと思う)

この後も運転があるので、残念ながら食事とのペアリングはできませんでしたが
ワインもしっかりと買ってきました。
ワインショップには英国の素敵なお土産品も多く扱われていて
非常に満足度の高い訪問となりました。

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 美味しい食事でお腹も心も満たされて
次なる目的地は、これまた憧れのセブンシスターズクリフです。

お天気最高で期待値が上がります!
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