快晴のロンドン観光~2017ヨーロッパの旅

大都市ロンドンではコンジェスチョンチャージ(車の入境税)や駐車場の心配があったので
宿泊地のイーストボーンに車を置いて、電車でロンドン入りしました。
イーストボーンからロンドンへは、私鉄のサザン(鉄道)で直行できます。
チケットは鉄道会社のHPから事前購入できて、カード決済してありますので、
切符の自動販売機では予約の番号を入力すればチケットを入手できます。

日本ほど高機能な自販機ではありませんが、
ネットで事前にじっくりと調べてから購入できる利点があります。

ヨーロッパはこういう所が便利ですね。
これは予約のコード番号を入力するタイプでしたが、
他国にはプリントアウトしたQRコードで買うタイプもあります。
旅先では、現地の販売機で悪戦苦闘する事も多いですから、
こういうシステムが一番助かります。
また、サザンには自動改札が導入されていましたので、打刻機などもなく違和感なく利用できます。
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電車はイギリスの田舎風景の中を快走し、1時間半ほどでロンドンに着きます。
下の写真はロンドン・ヴィクトリア駅
上野駅の地平ホームと雰囲気が似ているような気もします。
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ヴィクトリア駅の改札を出ました。
この駅はロンドン・ガトウィック空港へ向かう
ガトウィックエクスプレス(GX)の発着点にもなっています。
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ロンドンの街並を歩いてみましょう。天気が良くて気持ちいいです。
名物の2階建てバスやロンドンタクシーがたくさん走っています。
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ロンドンの地下鉄は別名チューブ/TUBEと言われるほど、
小さいトンネル径とピッタリな電車が特徴的です。
僕の大好きな映画007シリーズのハラハラシーンにも登場しますが、
本当に隙間がないのでまさにチューブ。
チューブの一番小さいゾーン(ロンドン中心部)の一日券を買ってお散歩します。

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まずはこちら
バッキンガム宮殿
快晴と土曜日が重なっていますからすごい人出です。
でもね、なんだかロンドンは安心感があります。パリやローマとはえらい違いです。
これだけでもロンドンが好きになります。

ローマは人混みでは財布や荷物が心配で、気が休まる暇がないし
ロサンジュ売りとか、ジプシーとか、怪しい観光商売とか、注意する事だらけ。
個人的にはローマやパリの地下鉄には乗りたくないと思っています。
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荘厳な装飾の門ですね。
そろそろ衛兵交代が始まるようで
みなさん時間を気にしながら待っています。

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柵の隙間から中の写真を撮ってみました。
まだ衛兵さんの動きはありません。
あちこち見たい気持ちもあって、
衛兵交代まで待ち切れずにタワーブリッジに移動しちゃいます。

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来ました、タワーブリッジ!!やっぱすげぇ。
久しぶりに都市で感激
初めてパリでエトワール凱旋門を見た時の事を思い出しました。
こういう物は生で見るに限ります。

快晴過ぎて、逆光なので、写真は色が飛んでしまいましたね(笑)
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これも逆光で残念です。
頑張って画像を補正してみましたが、僕の技術ではこの辺が限界です。

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テムズ川。
ロンドンには近代的な建築もいっぱいあります。
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ロンドンの新名物といえばロンドンアイですが、近くで見るとデカい!!
ロンドンアイに関しては、なんだかな~と思っていましたが、
実際に見ると結構すごくて、これまた感激です。
やはり快晴の土曜日、びっくりするほど混んでいました。
乗ってみたかったのですが、あまりの行列に断念。
ロンドンはまた来ると思うので、いずれという事に。
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真っ青なロンドンの空にロンドンアイが映えます。
ミレニアムプロジェクトとして建造され、当初は5年で移設の予定だったものが
今やロンドンのシンボルの一つに。
映画「グランドイリュージョン」などにも登場して思いましたが
ロンドンを象徴するような風景に写り込んで、夜景もいいですよね。
もはや無くてはならない存在感です。
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言わずと知れたウエストミンスター宮殿とビッグベン。
人いっぱいで、ベストの位置からはまた逆光・・。
天気良すぎも問題か?いやいや文句を言ってはいけません。
僕は、今まで天気運が悪くて散々泣いてきたのですから、感謝しなくては。
しかし、暖かい一日でした。Tシャツ一枚でもOKなくらい。
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テムズ川にかかるハンガーフィールド橋
チャリングクロス駅に入る鉄道線路の両脇に歩道の橋が架かっています。

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このあと、コヴェントガーデンやピカデリーサーカスにも立ち寄り
予約していたスペシャルレストランでの食事もあって、
最後は大英博物館。
充実のロンドン、もう一日があっという間。
当たり前ですが時間が足りません。

ロンドン、さすが世界の首都の一つですね。楽しかった。
若き頃の僕がフランス料理を志していなければ、
きっとパリより好きになってしまっただろうなと思いました。

今はもう、パリもロンドンも気軽に行けるようになりましたから
どちらでも良いのですが。
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今日はイーストボーンまで帰らなくてはなりません。
夕刻の列車で宿泊地イーストボーンへ戻ります。
サマータイム期間中という事もあって、イーストボーン到着時はまだ日没前でしたから
ついでにイーストボーンの観光もしてみます。

こちらがイーストボーンのピエ/pier
桟橋とか埠頭とか、そういう意味ですが、
実際に船が接岸するわけではなく観光スポットになっています。
こちらのピエは2015年の火事で大きなドームを失ってしまい。
以前よりずっとこじんまりとした感じになっているようです。
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桟橋自体は随分と古いようで
火事とは関係ない土台の部分などを見るとかなり老朽化しているのが分かります。
実際、町のシンボルにはなっているようですが
兵どもが夢の跡といった感じで、中の施設はほとんどやっていません。

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むしろこの鄙びた感じが良いのかもしれませんね。
みんな、デッキを思い思いに散歩してます。
日が傾いて、風は少し冷たくなってきました。
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ピエの先端から街を振り返ったところ。
そろそろ遅い夕陽が沈みます。時刻は20時くらいでしょうか。
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昨夜はイングリッシュパブで軽く済ませた事もあり
今夜はこのあと、ゲストハウスのオーナーおすすめの
お洒落なタイ料理のお店に行きます。
タイ料理のお店では隣に座った英国人夫婦が僕たちに話しかけてきて
色々な話をしたんだけど「トランプ政権をどう思うか、日本には影響があるのか?」
「イギリスはEUから離脱するけど、君たちはどう思うか?」なんてところから
ソーシャルな話を英語でしてたもんで
頭フル稼働になっちゃって、何を食べてるんだか分かんなくなっちゃいました。
それもいい経験です。
しかし、イギリスの滞在の間、びっくりするほど色々な人に話しかけられて
案外イギリス人もおしゃべり好きなんだなぁと。

ゲストハウスに戻った頃には深夜。
もうこの日はモリモリてんこ盛りの一日でしたから、
部屋に戻って即シャワー浴びてバタンキュー。充実の一日が終わりました。

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